御金神社を目的に、京都へ行ってきた。
せっかく京都まで行くなら、以前から気になっていた東寺の「ゆびわ守」と、下鴨神社の「相の環守」も見ておきたい。そこで、東寺→下鴨神社→御金神社の順に、半日で回ることにした。
東寺のゆびわ守は授与状況が読めず、なくなっていたら困ると思って朝からかなり急いだ。結果として、朝9時の時点では境内も授与所も比較的落ち着いており、心配していたほどではなかった。
下鴨神社では、相の環守の金色と桃金色が入荷待ちだった。銀色を受け、御金神社では目的だった福包み守りを受けた。最後に清水寺周辺で漬物と昼食を買い、昼すぎには帰路に就いた。
この記事では、実際に車で回った順番と、授与品の状況、半日で組むときの注意点をまとめる。
今回のルートと時間の流れ
| 時間の目安 | 場所 | その日の目的 |
|---|---|---|
| 9:00 | 東寺(教王護国寺) | ゆびわ守を先に受ける |
| 10時過ぎ | 下鴨神社(賀茂御祖神社) | 相の環守を見る |
| 11時前 | 御金神社 | 主目的の福包み守りを受ける |
| 昼 | 清水寺周辺 | 漬物と昼食(参拝後のおまけ) |
移動はレンタカーで回った。東寺から下鴨神社は市内を大きく移動するため、車があると次の場所へ移りやすかった。一方、京都市内は渋滞や駐車場探しで時間を使うこともある。御金神社には専用駐車場がないため、近隣のコインパーキングを事前に確認しておきたい。
半日で3か所を回るなら、公共交通・タクシー・レンタカーのどれを使うかを先に決めておくと動きやすい。
東寺|ゆびわ守を先に受けるため朝9時に到着


今回、最初に東寺へ向かった理由は単純だ。ゆびわ守の授与状況が読めず、到着が遅れて受けられなかったら困ると思った。
そのため、駐車場から授与所までかなり急いだ。感覚としては、ほぼダッシュだった。
ただ、朝9時の時点では境内も授与所も比較的落ち着いていた。自分が心配しすぎていただけで、この日は色や在庫を焦って選ぶような状況ではなかった。
受けたのは、災難悪病除けの「ゆびわ守」。三鈷杵の意匠が入った洋銀製の指輪型のお守りで、指に合わせて調整できる。弘法大師・空海ゆかりの寺院で、世界遺産にも登録されている東寺(教王護国寺)は、京都駅から徒歩15分ほどの立地だ。
授与状況は日によって変わる可能性があるが、少なくとも今回の朝9時は余裕があった。
下鴨神社|相の環守の金色・桃金色は入荷待ちだった

下鴨神社(賀茂御祖神社)は縁結びの御利益で知られる世界遺産の神社だ。境内は広く、糺の森(ただすのもり)を抜けた先に本殿がある。
ここで受けようとしたのが「相の環守(あいのわまもり)」——縁結びの指輪型のお守りで、シルバー・ゴールド・ピンクゴールドの3色がある(初穂料3,000円、真鍮製、フリーサイズ9号)。
訪れた日は、ゴールドとピンクゴールドが「売り切れ」ではなく入荷待ちになっていた。朝のうちに来れば選べたという状況ではなく、入荷そのものを待っている状態だった。今回は授与されていた銀色を受けた。
現地に行けば全色から選べるとは限らないため、特定の色を目的にする場合は、参拝前に公式情報や授与所へ確認した方が安心だ。今回の体験だけで「早く来れば選べる」とは判断できない。
⚠️ 相の環守の色、授与状況、初穂料などは変更されることがあります。特定の色を希望する場合は、参拝前に下鴨神社へ最新状況をご確認ください。
御金神社|今回の主目的だった福包み守り

今回の主目的は御金神社だった。
京都市内の住宅街に鎮座する小さな神社で、金色の鳥居が目印になる。金属と鉱物の守り神である金山毘古命をお祀りしており、金運や招福、事業の発展などを願う参拝者が多い。
今回受けたのは「福包み守り」。通帳や新札、宝くじなど、自分にとって大切なものを入れて持つためのお守りだ。職人が一つずつ金の箔押しをしているため、公式にも用意できる数には限りがあると案内されている。
東寺を朝9時、次に下鴨神社と回ったことで、御金神社に着く頃には授与所が開く午前10時を過ぎていた。到着時少し並んでいたが、出るころには解消。この順番は結果的に、福包み守りを受けるタイミングとも合っていた。
東寺と下鴨神社も目的には入っていたが、この福包み守りと金色の大札を受けることが今回の京都行きの中心だった。無事に参拝でき、お守りを受けられた時点で、その日の目的は達成した。
なお、御金神社には専用駐車場がない。公式でも公共交通機関の利用と、路上駐車をしないよう案内されている。車で向かう場合は近隣のコインパーキングを先に確認しておきたい。
御金神社を出た時点で、何か大きなことが起きたわけではない。ただ、今回一番欲しかった福包み守りを受けられたので、その日の目的はきちんと終わった感覚があった。
家に帰ってから、御札は棚に置いて手を合わせた。福包み守りには、そのまま宝くじを入れておいた。
すぐに何かが変わるとは思っていない。ただ、受けたものをそのまま放置せず、置く場所と使い方を決めたことで、参拝が家までつながった感じはあった。
👉 御金神社|金運参拝ガイド|京都の住宅街に突然現れる、黄金の鳥居
参拝後のおまけ|清水寺近くで漬物と昼食

3か所の参拝を終えたあと、帰る前に清水寺周辺へ寄った。清水寺への参拝を組み込んだわけではなく、目的は漬物と昼食だった。
立ち寄ったのは伊勢屋(清水寺周辺の漬物店)。山芋浅漬けと「爽やか白菜」を購入した。参拝の帰りにその土地のものを持ち帰る、という気分でちょうどよかった。
昼食は黒毛和牛のライスバーガー。京都だから必ず京料理、ということはない。その日に食べたいものを選んだ。
このルートを回るときの注意点
- 東寺〜下鴨神社は距離がある。市内を大きく移動するため、移動手段を先に決めておくと時間を読みやすい
- 下鴨神社の相の環守は、希望する色の授与状況を事前に確認する。早く来れば選べるとは限らない。訪問日は金色・桃金色が入荷待ちだった
- 御金神社には専用駐車場がない。車で行く場合は近隣のコインパーキングを先に確認しておきたい
- 夏場は体力と水分に注意。下鴨神社を出た10時過ぎには日差しが強かった。お茶の持参、または冷房のある移動手段を確保しておくと安心だ
- 御金神社は午前10時から授与所が開く。東寺と下鴨神社を先に回ることで、御金神社の授与所が開く時間に自然に合わせられた
まとめ|御金神社を目的に組んだ京都半日ルート
- 主目的は御金神社の福包み守り。東寺と下鴨神社は、京都まで行く機会にあわせて組み込んだ。目的の優先順位を決めておくと、時間がずれても判断しやすい。
- 東寺のゆびわ守は心配して朝9時に向かったが、この日は余裕があった。ただし授与状況は日によって変わるため、必ず受けたい授与品がある場合は早めに動く方が安心だ。
- 下鴨神社の相の環守は、金色と桃金色が入荷待ちだった。早く到着すれば選べるとは限らない。特定の色を目的にするなら、出発前に授与状況を確認しておきたい。
東寺で焦って走り、下鴨神社では予定していた色がなく、それでも御金神社では金色の鳥居、金色のお札、目的の福包み守りを受けられた。予定どおりではない部分も含めて、実際に京都を半日で回った記録になった。
帰宅後は、御札を棚に置いて手を合わせ、福包み守りには宝くじを入れた。半日で回った参拝だったが、家に戻ってから扱いを整えたところまで含めて、今回の京都行きだった。
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